お金に関わる仕事で10年、
新天地では
暮らしに携わる業務へ。
賃貸管理部 福岡 拓治
INTERVIEW
私たちのモチベーション
すべての人を幸せにする
という理念に共感
前職では銀行に勤めていてお金について勉強しました。10年を区切りに、暮らしに携わる仕事につきたいという気持ちもあり不動産業界への転職を決意。不動産業界、マンション管理会社もたくさんある中で、髙松エステートを選んだのは「マンション管理を通じて、我が社と関わるすべての人を幸せにすること」という経営理念に共感できたから。そして、面接を通じて面接官をはじめ、社長・副社長にお会いする中でこの人たちと一緒に仕事をしたいという強い気持ちが芽生えてきたことも大きな要因です。また、前職の勤務先でも親会社である髙松建設の方との接点があり、同じ髙松コンストラクショングループの髙松エステートへの転職も安心でした。
前職の経験も
活かして信頼を得たい
入社してまだ5ヶ月目ですが、マンションの水漏れなど不測の事態に対応する毎日。一人でマンション約50棟を担当しており、常に設備の不具合やクレームなどにも余裕持っての対応を心がけています。まだまだわからないことだらけですが、不動産・住宅・設備などに関する知識、オーナー様をはじめ、人と人とのコミュニケーションの中でさまざまな知識が得られることが楽しく、知らないことを知ることの喜びがあり、やりがいも生まれています。当初は先輩社員と二人で対応していましたが徐々に引き継ぎし、今は一人で対応することも多くなりました。また、当社には問題や悩みを一人で抱え込まずに上席に相談してオーナー様にレスポンスよく応える体制ができています。トラブルもすぐに報告・連絡して、会社としてどうするのか相談してスピーディに対応。そんな組織ぐるみの対応で、オーナー様から大きな信頼をいただけるよう努めています。
「マンションのことなら
福岡に聞け」と言われたい
まだまだマンションをはじめ不動産に関する知識は浅いと痛感しています。とはいえ、これからどんどん知識を身につけて、なんでも知ってる“なんでも屋さん”になって「マンションのことなら福岡に聞け!」と言われるのが目標です。一方で、自分自身の強みである銀行での勤務経験を活かして、オーナー様に対して借入状況や返済額などをふまえた提案もしていきたいと考えています。もともと、人と人のコミュニケーションを取ることが好きなので前職でも今の職場でも固定観念なく相手を知ることを大切にしています。オーナー様のお金のこと、相続のことなどを安心して相談してもらえるようになりたいと思っています。そのために、オーナー様はもちろん、社内でもコミュニケ―ション深めるために、仕事以外にゴルフもしっかりガンバッてます!